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3年の夏休みの時の事です。

まあ夏休みという事もあり毎日グぅーたら過ごしてました。

8月の中旬くらいの時です。

前日徹夜をしていて朝7時くらいに急に胸が苦しくなりました。
そして、視界に電気の粒子みたいなものが見え、息苦しくなり意識が薄れていく感じでした。

息苦しいので僕は息をしないといけないと思い呼吸スピードを早くしていました。

親も最初は軽視していたんですが、顔が真っ赤になってきて苦しそうといことで総合病院に緊急の電話をして、すぐに車で病院に連れて行ってもらいました。

検査の結果はすごい喉の腫れ・熱38・7度でした。
顔が赤くなったのは、息をしないといけないと思い呼吸のリズムを崩してしまったのが原因でした。

その一週間後にも同じような症状がでてもう一度緊急でいきました。

その検査の後、なんと糖尿病の疑いがあると、次の日検査。
前日から検査のため食べられず、熱でふらふらでした。

検査の結果は大丈夫でした。

思えばこのころから体の調子が凄く悪く、後々3ヶ月休んだのもこれがきっかけだったような気がします。

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